困ったときの早見表。新しい症状を見つけたら追記してください。
No cameras detected (Phase 0-A で失敗)PTP capable: NO
Session open failed / Timed out waiting for session open callbackImageCaptureCore がカメラとセッション交渉に失敗。
0x2005 OPERATION_NOT_SUPPORTEDCONFIG_API (0x9035) を呼ぶGET_CAM_OP_PERMISSION (0x9039) のレスポンスを確認0x2002 GENERAL_ERROR最も曖昧なエラー。libgphoto2 では fp L の 3 枚目以降で頻発。
ClearImageDBSingle がスキップされている → 必ず呼ぶGetCamCaptStatus のポーリングが速すぎる → 200ms 間隔以上Timed out waiting for PTP responseGetBigPartialPictFile のチャンク取得が途中で止まったGetPictFileInfo2 から取得した expected_size が不正in_data 先頭にヘッダーが含まれている可能性 → 先頭バイトを hex_dump で確認し、 0x49 0x49 (II) または 0x4D 0x4D (MM) で始まらないなら別途オフセット調整ClearImageDBSingle を毎回必ず呼ぶGetCamCaptStatus で前回と異なる ImageID を待つSnapCommand の CaptureMode を変えて試す (0x02 → 0x06)fp L の DNG は ~100MB。USB 3.1 Gen 1 (5Gbps) の実効速度で 1 枚あたり 2〜5 秒程度が想定どおり。
10 秒以上かかる場合:
chunk_size を増やす (config.toml の camera.chunk_size)File → Auto Import → Auto Import Settings で ☑ Enable Auto Import が ON かconfig.toml の watch_folder と一致しているか~ を絶対パスに展開して両方で同じパスを使うconfig.toml で lightroom.use_atomic_write = true になっているか確認。
イメージキャプチャ.app を起動 → 左下のアプリ選択を「アプリケーションなし」に変更。
USB 再接続のたびに「シャッタースピード・WB・露出が初期値に戻る」現象が fp L 本体側の挙動として知られています。本アプリは persistent settings cache を使って (再)接続時に直前の値を書き戻しますが、念のため:
回避:
config.toml の debug.detect_setting_reset = true で警告を有効化~/Library/Logs/fp-l-tether/tether.log — 人間可読~/Library/Logs/fp-l-tether/events.jsonl — 機械可読/tmp/fp_l_phase0_dng/ — Phase 0-C のテスト DNGログを Claude Code に貼って相談すれば原因を一緒に追えます。